リハビリ

バリアバリューという本を是非多くの人に読んで貰いたい!

「バリアバリュー」という本を知っていますか?

先日、「バリアバリュー」という本を読みました。

その感想を記事にしたいと思います。

はじめに言っておきます。

バリアバリューという本を是非多くの人に読んで貰いたい!

バリアバリューとは、今まで「障害(バリア)」や「弱点」として捉えられていたことも、考え方や周りの人次第で、「価値(バリュー)」や「強み」に置き換えることができるという考え方です。

バリアバリューとは、言い換えれば「短所を長所に変えよう」という考え方です。

バリアバリューより引用

バリアバリュー 障害を価値に変える

著者紹介【垣内俊哉さん】

株式会社ミライロ 代表取締役社長。
日本ユニバーサルマナー協会代表理事。
1989年生まれ、岐阜県中津川市出身。
立命館大学経営学部在学中の2010年、(株)ミライロを設立。
障害を価値に変える「バリアバリュー」の視点から、企業や自治体、教育機関における ユニバーサルデザインのコンサルティングを手がける。
2014年には日本を変える100人として、日経ビジネス「THE100」に選出される。
2015年より、日本財団パラリンピックサポートセンターの顧問に就任。

内容

はじめに――高さ106センチの視点から
第1部 バリアがバリューに変わるまで

第1章 自分のバリアに気づく
第2章 バリアと向き合う
第3章 バリアからバリューへ

第2部 バリアバリューの思考法

第4章 隠れた価値を見つける
第5章 価値を育てる7つの習慣
第6章 価値を磨くコミュニケーション

第3部 バリアバリューから未来へ

第7章 世界にバリアバリューを

おわりに――人生の幅は変えられる

著者である垣内俊哉さんからコメントも頂き驚いております。

なぜバリアバリューという本を知ることになったのか?

私は理学療法士というリハビリテーションの仕事をしております。

その為、リハビリ関係のフォロワーが多いです。

最近、Twitterで「バリアバリュー」という本をよく目にした為、購入を決めました。

はじめに紹介してくれたのは、長野県の理学療法士であり、有限会社わくわくの代表取締役でもある、中山さんだと思う。

この中山さんは以前からこのようなことを言っている。

リハビリ2.0で「普通」を無くしていきます!

是非、この中山さんの記事を読んで欲しい。

リハビリテーションはラテン語で「re」再度+「habilis」適応でリハビリといいいます。
だから、僕らはリハビリに関わるとともに「ハビリス」獲得を知っている。
社会に適応するんじゃない、生きる事に適応するんだ。
幸せに生きる事、出来るという達成感が保育教育でなされていたら、年をとっても「まだできる」と思えると確信している。
僕らが未来に向けてできることそれは健常者でも障がい者も関係なく「できる」という「ハビリス」を作ることだ。
僕らは「普通」を作りたいんじゃない。
「幸せ」をつくりたいんだ。
ただ一人の愛する自分の娘を幸せにできないのに他の人を幸せになんてできない。
僕と一緒にこの問題を考えていきませんか?

中山さんの「保育園でご飯が遅いとおこられるの。」の記事より引用

私は、「バリアバリュー」を読んで、中山さんの仰っていることが理解できました。

中山さんとは普段から親しくさせて頂いております。

社長さんがこのような↓↓冗談を言っていますが(笑)、いつも本当にリハビリ2.0で「普通」をなくしていこうという想いが伝わります。

オススメする理学療法士です。

問い合わせして頂ければ、返ってきます。(笑)

「普通」がない社長ですから!!!

バリアバリューを読んだ私の感想

「バリアバリュー」という本。

本当に素晴らしいです。

感想を一言で表すことができないくらい、

全ての文章を読んで頂きたいです。

と言いましても、私も理学療法士というリハビリテーションの仕事をしている人です。

少し私の想いを述べていきましょう。

私が特に印象に残った言葉を紹介しましょう。

「君はちゃんと登り切った先の景色を見たのかい?」

諦めない。

チャレンジする。

これを感じさせて頂いた言葉でした。

すぐに諦めてしまっていた過去の自分を振り返って見た時、色々と感じることがありました。

不可能なこともある。

しかし、登り切った先の景色を見る!

これが大切だと思う心に染みた言葉でした。

バリアは「人」ではなく「環境」にある

日本人の9割が右利きで、その9割の人に合わせられた環境となっています。

そこにもバリアがあります。

しかし、日本のユニバーサルデザインは世界のトップクラスであることも学びました。

日本は素晴らしいですね。

そして、様々な視点で物事を捉えるということも改めて学びました。

「自分に合った環境はないか」

「環境を自分に合わせられないか」

バリアからチャンスも見出せるはずです。

また、私は昔は障害者を障害者と見ていました。

その後、理学療法士としてリハビリテーションを学び、障害者を分析できるようになりました。

おそらく職業病です。

そして、障害者が困っていたら助けられる自信が生まれました。

そして今、気にしないようになりました。

本当は気にならなくなるくらいになれば良いと思います。

私はまだそのステージに立てていない。

いつか

そのステージに立てるくらいの「感覚」を持てる人間になりたいです。

「人と比べない」

人と比べず、自身の過去と比べることの大切さを学びました。

十人十色です。

普通はない。

例えばコンプレックスなどもみなさん感じていることもあるのではないでしょうか?

全て個性であり、比べることはしなくて良いと思います。

弱みを強みに変えることも大切だと思いますが、私は個人の強みを活かすべきと思います。

いつ、人生の終わりを迎えてもいいように、やりたいことはすぐにやる。

最後にこれです。

「長さではなく幅にこだわる」

いつ、人生の終わりを迎えてもいいように、やりたいことはすぐにやる。

後悔ない人生を送りたいと思います。

 

みなさま。

「バリアバリュー」

本当にオススメです!!

ABOUT ME
杉浦 良介
静岡県出身・在住の理学療法士(PT)です。 訪問リハビリの分野が大好きです。 人と人を繋ぐ理学療法士を目指しています。 訪問リハビリが好きな人・訪問リハビリについて知りたい人・繋がりたい人・悩んでいる一般の人…ドシドシお問合せ下さい! 相談されると喜んで返信します(笑) まずはお問い合わせから連絡をお願いいたします。 Twitter・Facebookのフォローもどうぞよろしくお願いします。