訪問リハビリインタビュー【都内の訪問理学療法士】都会さん

訪問リハビリインタビュー3人目は都会さんです。

訪問リハビリインタビューとは何か?を知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

訪問リハビリインタビューとは?
訪問リハビリインタビューはじめました!

都会さんのプロフィール

都会さんのプロフィールを簡単に紹介させていただきます。

  • 東京都在住
  • 訪問看護ステーション
  • 理学療法士7年目
  • 訪問リハビリ4年

都会と地方の訪問リハビリの違い

私:都会の訪問リハビリって最先端だと思いますので色々と教えてください。

私:タブレットとかって持っているんですか?

都会さん:一人ずつは持っていないですね。

私:あっ。持っていないのですね(笑)

都会さん:事業所に1台ですね。

次次!早く都会を吸収したい!

私:記録ってどうしているんですか?

都会さん:複写ですねー。

私:え!!!?

私:なんですか???

都会さんですよー。ヘルパーさんみたいな複写ですよ。

地方の訪問セラピスト

安心してください

都会でも使ってますよ!

都会さん:ご期待を裏切ってしまって大変申し訳ございません(笑)

次次!きっとあるはず!

私:サービス提供票ってあるじゃないですか?流石にPCですよねー?

都会さん:ん?

私:もしかして、サービス提供票に「1」とは「2」とか書いてます?

都会さん:書いてますよー!

私:(念のため一応もう一回聞く)都会でも「1」とか「2」って書いているんですね?

都会さん:書いてますね(笑)

都会と地方一緒だったwww

このシステムをどうにかして欲しいという会話が続きました。

・なぜFAXを使う?
・なぜ、PCで入力して紙で出す?
・居宅への連絡も電話ww
・メールができない

私:他に何か都会ネタないですか?

都会さん:あっ!会議はzoomを使ってます!

私:やっと都会っぽいものが出てきましたねー!アレ便利ですよね!多分地方でzoomとか言っても伝わらないですね(笑)

MEMO
zoomとはテレビ電話アプリ

私:移動は自転車なんですよね?

都会さん:そうですね!電動自転車ですね!

私:電動!?

超都会だ!

パナソニック製らしい(笑)

都会さん:ちなみに昔働いていたところは速い自転車。いわゆるロードバイクみたいな自転車を使っている人もいましたよ

私:流石都会ですね!カッコいい!

都会さん:昔はノーマルチャリだったんで、今電動で幸せです!(笑)

私:運動になりますよね?

都会さん:なりますねー!(笑)

私:自転車を事業所にたくさん置いてあるんですか?

都会さん:そうですね。各店舗にチャリが属しているみたいなww

私:地方では車を買ってもらう交渉するんですよね。

都会さん:チャリレベルなんですぐ買ってもらえますよww

私:(チャリ買って貰おうかなw、いや使えないww)

私:自転車ってどのくらい走るんですか?

都会さん:自転車は丸一日バッテリー持つので…。

私:バッテリー!!??

カッコイイ(都会だ)

都会さん:お宅とお宅の間が10分15分くらいですね。

私:雨でも自転車ですよね?

都会さん:そーです。嫌ですよー。

結論:都会と地方は変わらない

いや、絶対他に都会の特色があるはず!

私:他に絶対都会っぽいことありますよね?

都会さん:あー。富裕層ばかりのエリアがあるんで、自費の訪問リハビリってありますよ!

私:自費!?

都会さん:そうですね。お金払うから来てくれって。

私:それは絶対都会の特色ですね

多分その富裕層の人たちはこんなもの食べているww

ライザップとかもありますし、だんだん保険外のサービスも増えていきそうですね。

私:利用者数ってどのくらいいるんですか?

都会さん:多いところは事業所で200人とかですね!

私:200人!!??

(サッカーできる)

都会さん:居宅もエリアで100ヶ所とかありますよ

私:100!!??

(野球できる)

どんなケアマネが好きですか?

私:ちなみにどんなケアマネが好きですか?

都会さん:ケアプランをしっかり立てられる人ですね。あとは話し易さとか話のキャッチボールができる人ですね。おばちゃんが多いので(笑)

私:都会も地方も一緒じゃないですかー(笑)

都会さん:どんな利用者さんでも在宅生活って可能って思うんですよね!だからしっかりとケアプラン立ててもらわないと在宅生活を送れないんですよね。

私:分かります。しっかりとサービスが組まれていて、介護力やお金があれば、また介護力がなくてもサービスとかで補うことができれば在宅生活って可能ですよね。でも、関わる人で変わるって最近思います。

都会さん:それすごい分かります。関わる人で変わりますよね。在宅だと理学療法士とか作業療法士という以前にコミュニケーションをとってラポール(信頼関係)を築いてリハビリをやってもらうことがすごく大切だと思いますね。まず人間的に認められないとダメですね。

訪問リハビリのプロフェッショナルの流儀(笑)

私:都会さんにとって訪問リハビリとは?とかあります?

都会さん:ちなみに杉浦さんにとっての「訪問リハビリとは?」を聞きたいです。

私:私ですか?「きっかけを与える」ですね。

都会さん:それ良いですねー

私:例えば、モミモミをして…でも良いと思うのですね。モミモミをしてから何かをする。白衣をきた人が来て、動くようになる。買い物を一回一緒に行けたというきっかけを与えて、一人で行けるようになる。全てきっかけだと思うんですよね。ただただやっていてもそれがきっかけになれば良いと思うんですよね。もし長い間ダラダラやっていてもその中にきっかけがあれば良いと思いますね。でもそのきっかけがずっと同じではダメだと思います。

都会さん:いやー、すげーいい言葉聞けました。

都会さんと訪問リハビリについて話した感想

実は2時間30分お酒を飲みながらテレビ電話をして語りました。

同じ事業所をまとめる立場として色々と普段思っていることを話すことができてとても有意義な時間となりました。

とにかく楽しかったです。

とりあえず、都会と地方の差は特にはないのかな〜って感じでした。

都会であっても地方であっても、利用者さんのために訪問セラピストとして何ができるのか?それが地域に合っているのか?プロとして関わることができているのか?ということが大切な気がします。

地方在住の私でもオンラインを通じてこのように都会の人の話を聞くことは勉強になります。

これからも都会さんとは色々な情報交換をして各々の事業所に活かしていけたらいいなぁと思いっています。

インタビュー+飲みにお付き合い頂き本当にありがとうございました。

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