リハビリ

【解説】訪問リハビリのサービス提供体制強化加算

介護サービスにおける訪問リハビリテーションの加算減算は色々なものがあります。

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その中で、サービス提供体制強化加算という加算を説明します。

サービス提供体制強化加算とは?

サービス提供体制強化加算とは、「サービスを直接提供する理学療法士等のうち、勤続年数が3年以上の者がいる事業所が実施した場合に、1回につき6単位を加算する」ものです。

1回とは20分の訪問リハビリのことを指します。

従って、

40分の訪問では、6単位×2=12単位

60分の訪問では、6単位×3=18単位

以上の単位数が加算されます。

 

勤続年数が3年以上の者が1人でもいる場合算定可能ですので、事業所に一人以上は勤続年数が3年以上の理学療法士等を配置することが運営上は大切になると思います。

介護報酬改定に関する通知

勤続年数とは、各月の前月の末日時点における勤続年数をいうものとする。具体的には、平成21年4月における勤続年数3年以上の者とは、平成21年3月31日時点で勤続年数が3年以上である者をいう。

勤続年数の算定に当たっては、当該事業所における勤務年数に加え、同一法人の経営する他の介護サービス事業所、病院、社会福祉施設等においてサービスを利用者に直接提供する職員として勤務した年数を含めることができるものとする。

指定訪問リハビリテーションを利用者に直接提供する理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士のうち、勤続年数が3年以上の者が1名以上いれば算定可能であること。

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杉浦 良介
静岡県出身・在住の理学療法士(PT)です。 訪問リハビリの分野が大好きです。 人と人を繋ぐ理学療法士を目指しています。 訪問リハビリが好きな人・訪問リハビリについて知りたい人・繋がりたい人・悩んでいる一般の人…ドシドシお問合せ下さい! 相談されると喜んで返信します(笑) まずはお問い合わせから連絡をお願いいたします。 Twitter・Facebookのフォローもどうぞよろしくお願いします。