リハビリ

適切な研修等の問題!全老健は訪問リハビリを毎回救ってくれる!?

平成31年2月。

現在、訪問リハビリテーション事業所は悩んでいるのではないでしょうか?

訪問リハビリの事業所は事業所の医師の診療が原則必要であり、その事業所の医師の診療ができない場合は「訪問リハ計画診療未実施減算」という形で訪問リハビリを行なっています。

詳しくはこちらをお読みください。

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そして、平成31年4月以降は、他の医療機関から情報提供をいただき訪問リハビリを行う場合は、情報提供をいただく他の医療機関の医師が適切な研修を行う必要があるのです。

全老健HPより引用

この件に関しましては、数ヶ月前に皆さんがお悩みになっているかと思いまして記事を書きました。

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この時は、「とにかく待つしかない!」という記事を書きましたが、平成31年2月になっても「待つしかない!」状況が続いています。

訪問リハビリテーション事業所は、悩みに悩んでいるのではないでしょうか?

そこで、毎回立ち上がってくれる訪問リハビリのヒーロー的存在「全老健(全国老人保健施設協会)」の登場です。

実は全老健は二重診療問題の際も立ち上がってくれました。

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私は「今回もきっと…???」と密かに思っていました(笑)

そしたら、、、。

今回、全老健は1月25日付で、「研修の受講を猶予する経過措置の延長を求める要望書」を厚労省に提出してくれました。

 

さて、今後どうなることでしょう?

良い答えが返ってくることを期待したいものですね!

でなければ、訪問リハビリテーションを受けることができなくなる訪問リハビリ難民が急激に増加するはずです。

そもそも、訪問リハビリは通院困難な利用者さんに提供するリハビリテーションです。

事業所の医師が診療しなければいけないとなると、、、。

通院できない人はどうすれば良いの?

って思っちゃいますよね。

通所リハビリやデイサービスでの診療でも可能らしいですけど、

じゃあ、訪問リハビリを利用する人はセットで同一法人の通所系サービスを利用する?

とかの対策になりますかね?

かなりややこしい(笑)

何がケアマネジメントか分からなくなる。笑

やっぱり訪問看護ステーションは最強???

とりあえず、全老健が出した要望書に対する厚労省の返答を待ちましょう!

今できることは、「待つ」だけです。

ABOUT ME
杉浦 良介
静岡県出身・在住の理学療法士(PT)です。 訪問リハビリの分野が大好きです。 人と人を繋ぐ理学療法士を目指しています。 訪問リハビリが好きな人・訪問リハビリについて知りたい人・繋がりたい人・悩んでいる一般の人…ドシドシお問合せ下さい! 相談されると喜んで返信します(笑) まずはお問い合わせから連絡をお願いいたします。 Twitter・Facebookのフォローもどうぞよろしくお願いします。