リハビリ

介護保険サービスの車での移動・送迎は色々と注意した方が良い!

 

介護保険サービスって意外と車の運転をしますよね?

訪問リハビリや訪問看護、訪問介護、訪問入浴、ケアマネージャーの訪問などでは車で移動することが多くあります。

通所リハビリや通所介護で利用者さんを送迎する際も同様です。

病院の職員も退院前訪問や他の施設への訪問、講演などの機会では車の運転をすることが多いと思います。

今回は介護保険サービスの車での移動・送迎で注意した方が良いことについて説明していきますね。

介護保険サービスの車での移動は色々と注意すべき

介護保険サービスの車での移動は色々と注意すべき点があります。

例を挙げてみましょう。

  • 慣れない車での運転
  • 交通ルールを守る必要がある
  • 会社の看板を背負っていることを心がける
  • 駐車場の有無を確認する

ではこの内容に沿って介護保険サービスの車での移動について解説をしていこうと思います。

慣れない車での運転

中には私用車を使う会社もあるようですが、私は訪問リハビリの仕事をしておりますが、会社の車を使用させていただいております。

会社の車は自分の普段使用している車とは異なるため、機能性なども異なる場合が多いです。

多くの会社は社用車としては、スズキのアルトなどが多いのではないでしょうか?

それ以外にも、エブリやプリウス、ハイエースなど大きな車もあれば小さな車を使っている会社もあると思います。

慣れない車ですと、色々な問題がありますよね。

  • 車両の大きさのイメージができない
  • バック駐車が難しい
  • 操作方法が異なる
  • とにかく緊張する

とにかく、大切なことは事故をしないことです。

車をぶつけないことはもちろんですが、自分の身を守るためにも普段運転するより注意して運転することが大切です。

交通ルールを守るべ必要がある

交通ルールを守ることは普段運転するときと同様に絶対条件です。

標識などをしっかりと理解した上で交通ルールを再確認しましょう。

特に多いことは、

  • 仕事の連絡などの電話
  • 家が分からない時に使うスマホのアプリ

などで運転中に脇見運転をしてしまうことではないでしょうか?

いくら仕事中だからといっても運転中の携帯電話の操作は禁止されています。

そんな時に便利なアイテムを紹介しましょう。

運転中の電話はブルートゥースが便利

長い運転をする時もあります。

そんな時間を有効に活用するために、他職種連携をするために電話をする。

緊急時等、事務所と連絡をするために電話をする。

こんな時に便利なアイテムはブルートゥース機能です。

電話を手を使わずに行うことができるので、大変便利です。

スマホスタンド

初めて知らないお宅にお宅や施設等に行く時に、スマホアプリのグーグルマップなどを使用することはありませんか?

そんな時も、片手にスマホを持ちながら運転することは禁止されています。

カーナビが付いている車では問題がないですが、カーナビがない車も多いはずです。

そんな時便利なアイテムがスマホスタンドです。

最近のアプリは画面を見なくても、音声のみでもしっかりと案内してくれるので、オススメです。

こちらの商品はマグネット式で、しかも安いので購入してみてはいかがでしょうか?

会社の看板を背負っていることを心がける

仕事中の車の運転で特に注意しなくてはいけないことは、会社の看板を背負っているということを忘れないということです。

会社のロゴが付いている車で危険な運転をすれば、すぐに会社に連絡がきます。

連絡がこない場合でも、口コミなどで会社の評判が悪くなります。

会社から外に出るということは、会社の顔であることを忘れずに普段より安全に運転することが大切になります。

空いた時間に休憩する時などは、会社のロゴが見えないように駐車をするなどの配慮も時には必要かもしれませんね。

中には「会社のロゴが付いていないから平気」と思われるかもしれませんが、ユニフォームや顔だけでも特定できる場合もありますので、「会社のロゴがない車だから平気」という考え方はやめた方が良いかもしれませんね。

地域で連携すればするほど、顔は広がります。「この前あそこで見かけたよ」などもよくある話です。どこで誰がみているかが分からないですので、仕事中は特に注意が必要です。

ロゴが付いた車って良いの?

「会社のロゴが付いている車」について少し別の話を少ししてみましょう。

会社のロゴが付いた車ってどう思いますか?

会社側からすれば、宣伝効果につながります。

また、運転する人もロゴが付いていることによって、緊張感は高まるのではないでしょうか?

しかし、時々このような利用者や家族もいます。

  • 病院や施設って分かる車で送迎に来て欲しくない
  • 病院や施設って分かる車で訪問に来て欲しくない

デイサービスに行きたくない理由がこのような場合もあるということも頭の片隅に置いておく必要があります。

全ての車にロゴをつけるのではなく、会社に数台はロゴがない車を持っておくことも大切かもしれませんね!

デイサービスに行けないから訪問リハビリを依頼する前に読んで欲しい記事

ドライブレコーダーを有効に活用しましょう!

最近流行っているのは、ドライブレコーダーの使用です。

ドライブレコーダーは、駐車中の車両の安全を守るためにも、運転する人がより安全に運転するためにも良い影響があります。

ドライブレコーダーのメリットは以下の通りです。

  • 自分に非がなかった時の証明になる
  • 当て逃げされてしまった時
  • 当たり屋にあってしまった時
  • 車上荒らしに遭ってしまった時
  • 運転手の意識

会社の経営者は導入してみるのも良いかもしれませんね!

 

駐車場の有無を確認する

介護保険サービスではお宅に訪問することが多いです。

その際に駐車場がある家ばかりではないことがあります。

駐車禁止のところに勝手に駐車をすると通報されて違反になることもあります。

介護サービスでは届出をすることで許可が降りる場合もありますので、駐車スペースがない場合には、警察に相談することも大切かもしれませんね。

近くのスーパーや空き地など、許可がないところに停めることも絶対にやめましょう!

どうしても停めたい場合は、しっかりと許可を得ることが大切です。

そして、通所系サービスでよくあることは、送迎時などに施設の前に車が並ぶことです。

地域住民の気持ちを考えてみてください。

朝や夕方の送迎時などに毎日道路に車が停まっていることは、地域住民はどのような想いもされるでしょうか?

そのような点にも配慮して仕事中の車の運転等は注意をする必要があると思います。

 

ABOUT ME
杉浦 良介
静岡県出身・在住の理学療法士(PT)です。 訪問リハビリの分野が大好きです。 人と人を繋ぐ理学療法士を目指しています。 訪問リハビリが好きな人・訪問リハビリについて知りたい人・繋がりたい人・悩んでいる一般の人…ドシドシお問合せ下さい! 相談されると喜んで返信します(笑) まずはお問い合わせから連絡をお願いいたします。 Twitter・Facebookのフォローもどうぞよろしくお願いします。
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