リハビリ

理学療法士が疲れたと一度は思った。けど、PT人生が楽しくなった話

理学療法士として働くことが「疲れた」と感じているあなたへ。

私は理学療法士として働くことが一度、疲れたと感じたことがあります。

しかし、今は「楽しい」と感じて、毎日が楽しいです。

一時は疲れてしまっていましたが、今は「楽しい」と感じられるようになった大きな理由は2つあります。

それは、

  1. 訪問リハビリとの出会い
  2. SNSでのセラピストとの繋がり

この2つです。

今回伝えたいことの結論を話しますと、以下の2つのことです。

  1. もし疲れてしまっているのであれば、訪問リハビリをやってみてはいかが?
  2. SNSをやると同じような考えのセラピストがいるから勇気をもらえるよ!

もし今、理学療法士として働くことが疲れたと感じてしまっていても、「楽しい」と感じてくれることを願って書かせていただきます。

理学療法士が疲れたと思った私の経験

私は理学療法士になって1年目、2年目。

とても疲れていました。

理由は、「何のために私はリハビリをやっているのかなぁ?」とよく分からなくなってしまったからです。

理学療法士になりたてのこの時の私は、理学療法士の仕事をただの「作業」のように思っていました。

きっと自分自身の実力がなかったのもその理由の一つだと思います。

きっと何をやったら良いか、もよくわかっていなかったのだと思います。

毎日毎日、仕事をして、家に帰る。

寝て起きて、また仕事をする。

そんな日々が苦痛でした。

私は理学療法士としての仕事を「楽しい」と思えなかったのです。

楽しいことをしていると夢中になって、「疲れた」や「辛い」などと感じることは少ないと思います。

きっと今、理学療法士として働いていることを「疲れた」と感じているのであれば、「楽しい」と感じていないのではないでしょうか?

「楽しい」と感じられない理由は何か考えてみてはいかがでしょうか?

私の場合は、後から思ったことは2つあります。

  1. 自分のスタイルにあったステージで働いていなかった
  2. 似た考えで相談しあえる仲間がいなかった

この2つが私が理学療法士として「楽しい」と思えずに「疲れた」と感じてしまっていた原因だということに気づきました。

理学療法士が楽しいと思えた訪問リハビリとの出会い

私は理学療法士になって、はじめは通所リハビリテーションで勤務をしました。

通所リハビリテーションでの勤務では、正直「リハビリ」の時間が少なく、送迎業務やレクリエーションなども多く、あまり楽しさを感じることができませんでした。

しかも、少人数のセラピストで大人数の利用者さんを短時間でリハビリをするので、流れ作業のように感じてしまっていて、「理学療法士」という仕事があまり楽しいと感じませんでした。

今思えば、自分の実力不足だったと感じることもあります。

通所リハビリテーションは通っている時間の全てがリハビリであり、それをマネジメントすることが理学療法士の役割だとも思っています。

それを分かった今でも私は通所リハビリテーションで働きたいとは思いません。

それは、今の自分は訪問リハビリが合っているからです。

「楽しい」と思えなかった自分の理学療法士生活を「楽しい」と感じさせてくれたのは訪問リハビリのおかげです。

訪問リハビリは、一人で行動し、リハビリの時間も長く、自分で管理し、他職種とも連携しやすく、効率良くやれば上手に時間を使える働く場所です。

私は、多分集団生活が苦手なタイプです。

だからこそ効率良く自分のことを自分でやっていくスタイルが合っていると思います。

今、理学療法士として働いていて「楽しい」と思えない人は自分に合ったスタイルの職場で働いていないからではないでしょうか?

理学療法士の働く場所は多様化しています。

  1. 急性期リハビリ病棟
  2. 回復期リハビリ病棟
  3. 通所リハビリテーション
  4. 訪問リハビリテーション
  5. デイサービス(通所介護)
  6. 介護老人保健施設
  7. ービス付き高齢者住宅
  8. クリニック

色々なステージがあり、そのステージごと全くと言って良いほど、やることややりがいが異なります。

私は回復期と通所リハビリと訪問リハビリを経験していますが、この3つだけでも全く違います。

自分に合った職場選びをすれば、きっと「楽しい」と思えるかもしれませんよ?

私は訪問リハビリが好きなので、私は訪問リハビリをオススメします。

もし訪問リハビリのことを知りたければこの記事を読んでみてください。

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SNSで理学療法士と繋がることでさらにPT人生が楽しくなった

私は今、「理学療法士になってよかった!」「理学療法士が最高!」と思っている人間です。

そんな私も冒頭に書いたように理学療法士として働いているのが「疲れた」と感じていた人間でした。

そんな私はTwitterを中心としたSNSで色々な人と絡み、交流してやり取りをすることで「楽しい」と思えるようになったのです。

SNSでは自分の思っていることを積極的に情報発信すると、「いいね!」をもらうことができます。

きっと、私は承認欲求が高いのでしょう。

「いいね!」をいただくととても嬉しいのです。笑

そして、気に入ってくれた人はフォローをしてくれます。

あなたがTwitterやインスタやFacebookでフォローする人はどんな人ですか?

きっとあなたが興味を抱いている人ではないでしょうか?

嫌な人をフォローする人は珍しいと思います。

フォロワーは同じような考えの人なのです。

相互フォローは両想いといっても良いくらいです。

私は、理学療法士は周りの環境で成長ややりがいなどが変わると思っています。

今、「楽しい」と思えていないあなたは、周りの人と価値観があっていますか?

全国にはとても多くの理学療法士がいます。

今はSNSを通して交流することもできる時代です。

私は積極的に情報発信をすることで、Twitterを中心に気の合う仲間とも出会うことができました。

Twitter上で交流し合って、自分のやっていることを認めてもらったり、知人が行なっている取り組みに刺激をもらったり、時には一緒に何か活動したりセミナーに行ったりすることで、「楽しい」と思えてくるかもしれません。

少なくとも私は、SNSを通して自分と似た人と出会うことで楽しさを感じることのできた理学療法士の一人です。

同じような考えの人はSNS上にはたくさん存在します。

楽しそうなことをしている、自分と気の合いそうな人をTwitterなどで探してみるのはいかがでしょうか?

 

 

理学療法士として「疲れた」と感じているのであれば、それは「楽しい」と感じていないからだと思います。

無理に楽しいと感じようとする必要はないと思いますが、もし「辞めたい」と思っているのであれば、理学療法士が好きな私としては、ちょっと2つのことを考えて実践してみてほしいなぁと思います。

  1. もし疲れてしまっているのであれば、訪問リハビリをやってみてはいかが?
  2. SNSをやると同じような考えのセラピストがいるから勇気をもらえるよ!

特に、「気分転換に訪問リハビリに転職してみるのはいかが?」をオススメします。

訪問リハビリは楽しいですよー!

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ABOUT ME
杉浦 良介
静岡県磐田市在住の理学療法士(PT)です。 訪問リハビリの分野が大好きです。 人と人を繋ぐ理学療法士を目指しています。 セミナー講師・コンサル(個別相談・企業向け)・寄稿等のお仕事の依頼もお待ちしております。 Twitter・Facebook・Instagramのフォローもどうぞよろしくお願いします。
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